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最新パリレポート L'rapport de Paris-リアルなパリの情報をフリーライターの加納さんがお届けします-
Date:2010.03.17
Vol.24 | ガレット
新しい年を迎えるか迎えないかのころから、パリ中のブーランジュリーやパティスリー、そしてスーパーマーケットにも顔を出す、ガレット・デ・ロワ。1月6日のキリスト降誕を祝って食べる宗教に関係するお菓子だが、今では、どこの店にも1月後半まで登場し、1月のマストアイテム菓子になっている。


「ダロワイヨ」の今年の新作は、“ディーヴァ”と名づけたキュートなガレット。ポム・ダムール(リンゴ飴)の味をモチーフに、花を髣髴させる形とポム・ダムール色に仕上げた表面が美しい一品だった。フェーヴは、“Diva”とデザインされたチャーム。




ガレットの季節もついに終了。次なるイベントは、2月2日のクレープ、そして謝肉祭の主役菓子ドーナツやブーニュなどの揚げ菓子。2月のパティスリーとブーランジュリーのウィンドーをにぎやかに彩る、宗教風物菓子だ。
Information-レポートに出てきたお店などを紹介します。
- Michel Fabre
- 168 rue Paul Vaillant Couturier 94140 Alfortville
- Gerard Yevre
- 28 bd. Beaumarchai 75011 Paris
- Morgan Gantier
- 2 rue Corot 75016 Paris
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加納 雪乃 Yukino Kano
フランスの食文化を専門とする、パリ在住のフリーのライター兼コーディネーター。インターネットでフランスのレストランについての情報を発信し、レストラン選択のアドヴァイスなどを提供。
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